おちゃだより

雑談、ひとこと、気持ち、、、

僕がやりたい3つのこと

その一 アマプラでワンピースを観る

 最近、ワンピースが観たい。何年前か、新世界行ったあたりから観る暇がなくなってしまった。アニメの進みめっちゃ遅かったよね。でもここ一年くらいワンピースが熱い。伏線がどんどん回収されて行って、話知らないのに考察動画を観ることにハマった時期もあった。ビックマムとカイドウのところも所々掻い摘んでアニメを見た。余計気になってきた。だからアマプラで1話からアニメを見ることに。今日でちょうどビビが船に乗ったところ。いつになったら追いつくだろうか。

 

その二 本を読む

 去年から本を読む欲が少しある。もともと本を読むのが苦手で、読書感想文もろくに書けない、国語が大の苦手であった。なお今でも。このまま語彙力ない人間だと、少々仕事がやりにくいと思われる。だから少しずつ本を読むことにした。ハマらなくて最後まで読んでない本もありつつ、案外面白い本は読めてくる。最近読みたい本は、朝井リョウさんの『正欲』。彼女のおすすめ。美術館とかも行くようになって、なんとなく感受性が上がった?気がする。本が好きな人へとなれるか。

 

その三 会計の勉強

 仕事上、会計的なことをやっている。大学でも少し簿記の勉強していたし(ほとんど忘れたけど)、少しなら話が分かる。でもまだ圧倒的に足りない。簿記3級さらには2級をとって、仕事に活かしたい。なんか会社のことがもっとわかるようになったら、顧客の需要やトレンドが分かるようになったら楽しいだろう。だからこそ、基礎的な簿記の知識は必要だ。先輩に分厚い会計の本も借りてしまった、ちょっとずつ読み進めている。案外面白い。仕事に繋がるし、まだ新しいことを発見できる段階。これから楽しくなるといいな。

 

 今日はなにをしようかな、、、

 

短編小説風『おちゃだより』

第一話 散歩をしながら

 
家を出る前

 会社を終えて帰宅し、スマホを眺める。次に時間を確認するとだいたい18時。そこから食堂でご飯を食べる。これが基本のルーティン。彼女はちょうどバイトの時間。話す相手はいない。やり込んでいるゲームももう飽きるところまで来てしまった。

 

 今日はやるべきことがあった。先週始めて、おとといも、そして今日もジョギングを同期とする予定だった。だから昨日、夜ご飯を食べたあと、その足でコンビニへ行きお菓子を買って家で貪った。今日のジョギングでチャラにできると思ったから。でもお昼前に「今日はパス笑」ってLINEが来た。ならひとりで散歩をすればいい。楽しさは減るが、ボーッと頭を使わずに歩いたことのない道を進む。昨日のお菓子分をチャラにして、コンビニでご飯でも買おう。いつもはファミマだけど、今日はセブンで買える。散歩への十二分な目的を持って僕は家を出た。

 

通ったことのない道へ

 通ったことのない道へ歩き出す。通ったことない道は明かりが少ないように思う。暗い道をボーッと歩く。周りには一軒家が立ち並ぶ。どの家も広くてデザイン性がある感じ、庭もある。僕もこんな家に住んでみたい。将来はどんな家で暮らそうか、どこで暮らそうか、そんな思いを馳せながら暗いほうへ、暗いほうへ。

 

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 30,40分歩いただろうか。暗い道はまだまだ続くだろう。念のためスマホでマップを開く。なんてことだ、曲道がない。ぐるっと回るにはあと数時間歩かなくてはいけない。この方向に進み続ければ、帰りが遅くなるどころじゃない。Uターンするしかなくなった、これは屈辱的である。通ったことのない道を歩くのはこれほど難しいのか、と思い知らされた。僕は知っている道へと戻されることになった。

 

コンビニ飯

 仕方ない、セブンへ向かうとするか。今日はなんだかコンビニ飯気分。彼女が牛丼やら、まぜそばやら食べた写真を送ってくるので、外食気分になっていた。でも近くにそんな店はないし、無駄に車で行こうとも思わない(ガソリン高いし)。僕は外食気分をコンビニという最安値の形で昇華することにした。

 

 何を食べようか。小学生のころのようなワクワク感こそないが、コンビニを変えるだけでも少しワクワクするものだ。帰り道、歩きながら食べたいのでおにぎり二つとナナチキを買った。久々のおにぎりは悪くない、でもエビマヨのエビが少ない。ナナチキはまあ美味い、ファミチキの増量キャンペーンには劣るがな。ブツブツ文句を思いながら、結局ペロリと平らげた。コンビニ飯がいつまでも美味しいと思えるお金のかからない人間でありたい。高いご飯なんて年に一度食べれたらいいな。ひとりで外食もったいないし。この散歩で得たものは、ご飯と健康。昨日のお菓子を合わせるとプラマイでプラスな気がするけど。散歩をしながら、、、僕に代わり映えはない。

 

 

 

 

 

いざ清水港へ!静岡は手軽に海鮮を食べれる街

静岡一番の魅力KAISEN

 静岡は海鮮の街。どこへ行っても近くには港がある。でも場所によって特色は様々。静岡市にいれば選択肢は二つ。一つ目は焼津港。最初はなんて読むかわからない。カツオとかマグロが美味しい。車でしか行けないから大学生時代に行った回数は片手で数える程度。今回行ったのはもう一つの選択肢、清水港。ここは個人的に今回が初場所。存在は知っているものの、なんとなく焼津のほうが美味しそうと思って4年間過ごしていた。しらすとか桜エビが強いイメージ。今回はなぜ清水なのか。近いから。近いと言っても同じ静岡市出発なのに車で30分。午前中まったりして、のんびり。家を出たのは12時回った頃。港に行くってテンション上がるよね。るんるんでいざ清水港へ。

 

 お腹は空いたけど、先に物色。ちゃんと魚が売ってる。買えないけど市場価格?安い気がする。焼津には魚一本で売っていなかった気がする。加工品が多いイメージ。物色していると発見してしまった。そうカキである。パンパンにつまった身がこちらを眺めている。カキは食べざるを得ない。1個300円のカキをポン酢で頬張る。市場の醍醐味、うますぎ、まさに「一口界最強の食べ物(彼女の名言)」である。カキを食べたら次はちゃんとお昼ご飯。適当なお店に入って、彼女は「ジャンボエビフライ定食」、僕は「刺し盛り定食」。

 

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 いや贅沢。お刺身分厚いし、かき揚げもあるし。ボリューム満点で約2000円。エビフライにもお刺身ついてる。完全な観光地化してなく、市場・港感が強い印象。値段も安い気がする。そしてやはり美味い、超絶美味い。清水のスシローが約1年で潰れた理由ここにあり。学生時代、スシローのバイトでなぜ港が近くにあって美味しい海鮮が食べれるのにここに来るんだと疑問に思っていた。静岡人は30分はちょっと遠いと感じるのかな。立地とか顧客の需要を分析するって大事なんだね。同じ店でも車で30分違う距離にあれば話は変わってくる。関係ない話しすぎた。彼女が自分用に何か買ってた。ハラスのチャンジャとか。チャンジャ売ってるお兄さん、たくさん食べさせてくれる。優しいくてありがたい(けどお腹いっぱい)。帰りにスーパー寄って、献血もしたよ。社会貢献社会貢献。でも洗剤しかもらえなかった。この前はお菓子とかいろいろ入ってたのに。彼女は社会貢献のため、僕はお礼品のため。阪神がんばれ。

 

静岡発→長野行の運転手 #3

今年の4月から長野で働くことになった新社会人の僕。週末には中古の60万円のアルトを走らせ、彼女のいる静岡へ向かう。その道中、何気なく思ったことを運転手の僕が日記に記す物語。

 

天皇賞秋をパンサラッサが逃げ切った世界線

2023年8月27日(日曜) 4回富沢4日 発送時刻:20時05分

11R 第1回 富沢・中富特別

18歳以上 1勝クラス(混合)[指定] 定量 コース:20000メートル(アスファルト・右)

 

 すっかり日は落ちて、車のライトがきれいに輝くここ富沢競車場。中富を目指した20000mの戦いが始まります。10車フルゲート揃いました。各車ゲートに向かいます。体制完了。スタートしました。少しバラっとしたスタート。3番アルトエコが内のほうから出を伺い、富沢IC合流地点でスッと先頭に立ちます。5車身のリード。2番手には2番ソリオ、ぴったりとマーク。また3車身離れて、3番手には5番ハスラーがつけます。また少し離れて、4番手には4番アクア、差がなく9番タフト、インコースに1番ミライースと続きます。後方勢には10番アルファード、8番フィット、6番エヌボックスが差し脚を溜めます。そして最後方には7番シエンタが追走。先頭から殿までおよそ40車身。隊列は縦長です。先頭は変わらずアルトエコ、少し差を広げたでしょうか。ここで2車線になります。各車動きはあるのでしょうか。先頭は軽快に飛ばします、3番アルトエコ、淡々と逃げてリード6車身。2番手以降も隊列変わらぬまま、残り10000mの標識を通過。8分45秒、ややハイペースで飛ばします。

 

 さあ、大杉の向こう側。4コーナーを曲がって最後3500mの直線に入ります。先頭はアルトエコ、6車身のリード。手綱は持ったまま。2番手はソリオ、3番手はハスラー。どちらも持ったまま。抜かす気はありません。後続勢はどうか、いやなにも追ってこない。先頭は完勝、3番アルトエコ、1着ゴールイン。2着5車身離れてソリオ、3着はハスラーとなりました。勝ちタイムは17分59秒、上り4ハロンは45秒2、3ハロンは33秒3。アルトエコ、パンサラッサを彷彿とさせる見事な勝利。鞍上おちゃだよりはおとといのレースに続き連勝です。

 

インタビュー:おちゃだより

「合流地点ですっと先頭に立てたのが大きかったですね。後ろを気にすることなく、自分のペースで逃げたことが勝利につながったと思います。車も期待に応えてくれる良い走りでした。これから、この車と上を目指して頑張りたいと思います。ありがとうございました。」

 

払戻金

単勝 3  1,620円  枠連  2-3 2,450円  馬連  2-3  2,320円

複勝 3  360円  ワイド 2-3 1,230円  馬単  3-2  5,400円

   2  220円      3-5 1,080円  3連複 2-3-5   6,150円

   5  180円      2-5    470円  3連単 3-2-5 13,400円

 

中部横断自動車道を後ろを気にせず、きれいな隊列になってて、気持ちよく走れたよって話。競馬好きなんで。)

 

 

23歳男、ラン、ジョギングデビュー戦。

健康に気を使うべきか否か

 長野にきてもう5カ月が経とうとしている。生まれてこの方、運動をかかすことはなかった。3歳からサッカーをはじめ、クラブに部活にサークルに。そして立派に社会人となって23歳男は、運動する機会を失っていた。

 

 今日は天気がいい。この前なんか、急な雨と雷で会社が停電するくらい。気候が不安定な地域なのか、地球温暖化なのかそんなことはどうでもいい、今日は晴れていたんだ。仕事終わり同期とタイミングが一緒で寮までのわずかな間一緒に帰った。彼は今日、会社のジムに行くか悩んでいるらしい。自らジムに行って運動しようとするなんて偉いなあ。でも彼は面倒くさいといった。僕はジムには行きたくないといった。つまり、外で一緒に走ることになったのだ。昨日は食堂でご飯を食べた後、しみチョココーンとカントリーマアムの和栗ショコラとパインアメグミを食べてしまった。なぜなら、お菓子が好きなうえ、最近食べていなかったからだ。一昨日は食堂に行く気分ではなく徒歩で往復1時間のスーパーへ行き、まぐたくとエクレアを買って帰り道で食べきった。仕事中はデスクワークでほとんど動かない。どこからどう見ても、健康からはかけ離れた生活をしている。ただ太りかけたらご飯を食べなきゃいいとも思っている。でも一緒に走ってくれる人がいるなら走るだろ。今日は健康の日である。

 

 近所をゆっくり走る。いろいろしゃべりながら。たまにいくスーパーとは反対側へ進んだ。静岡ほどの暑さはなく、5時にもなれば涼しいのが長野の魅力。初見の病院を数個発見した。子どもがこちらを見ている。ガソリンスタンドのレギュラーは191円を指していた。歩道はあるが歩いている人などいない、つまり田舎。4㎞弱走ったかな、道中は楽しくて疲れを感じなかった。会社のほうに戻ると、会社の人に会う。退勤しているがこれが寮生の定めである、僕はちょっと苦手。そのあと一緒に食堂でご飯を食べた。そのとき僕は最近使っていなかった筋肉が刺激されており、少しの疲れを感じた。そうとうゆっくり走っていたのに。これが僕のランニングデビュー戦となった。ジョギングかこういうのは。上々の滑り出し、おそらく地元紙からはまずまずの評価を得られるだろう(サッカー風)。第2戦があるのかは、僕と同期次第である。

 

軽自動車でうどんを食べに行く貧乏旅 #4

「高い=おいしい」ではないということ

 午前中から2杯もうどんを食った僕。でも12時半から始まる授業に行かねばならない。またうどんを見なければならない、うどんを食べに行く貧乏旅の弊害が現れ始めた。僕は同じものを食べないように意識するタイプなので(ラーメン週2とかあんまやだ)、正直もううどんいらないかも。そうなこんなで着いてしまった、中野うどん学校。2回美味しいうどんを食べた後に一番味が劣るうどんを食べるという順番的にはよろしくないが、そんなこと気にしているのは僕だけのようだ(彼女やる気満々)。

 

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 結構な大人数で教室に案内された。一番前に説明おばちゃんがいるスタイル(先生ってことか)。このおばちゃんの説明が早いこと早いこと、「私の目の前の人ができているので次行きまーす」って感じでどんどん進んでいくからおいてかれる。内容は完成された生地を伸ばして切る工程と、小麦粉から生地を作る工程の2パターン。生地を踏んでこねる作業のとき、いろんな音楽が流れてそれにあわせてこねるのが案外楽しめた。ルパン三世の主題歌の替え歌が「おにぎりーおにぎりーおにぎりーおにぎりー」の一点張りで、日本全国の高校野球部の応援歌よりひねりがなく、考えるのが面倒なのか、面白半分でやっているのかわからなかったが、面白かった。完成したうどんの味は、うんまあ美味しいくらい。予約段階でちらしずしと天ぷらも注文してたんだけど、さすがにお腹が苦しかった。でもいいですよね、ちらしずしとか、長田にはたこめしもあったし。ほかの県でもやればいいのに。こうして人生最速で学校を卒業し、最終学歴は岸田総理と同じ「中野うどん学校卒」となった。

 

 ようやく帰り道。夜ご飯は彼女のご要望、大阪のつるとんたんへ。またしてもうどん、芸人さんとかがおいしいって言ってたらしく行ってみたいとのこと。僕はどちらかというとお好み焼きとか食べたい、お腹いっぱいで絶対食べきれないけど。明石海峡大橋の高速がめちゃんこ渋滞してて時間がかかった挙句、意味わからん300円とか払ってのるちょっと早い道路とか通らされるなど(iPhoneのマップにやられた)お金もかかったが無事到着。近くの駐車場に止めて向かった。空気が大阪、悪く言うとくさい。

 

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 うどんにしてはお高めのお店。外国人ファミリーに挟まれて列に並んだ(直島も外国人多かったし、どういう目の付け所なんだろ)。明太クリームと牛しぐれ?(もう忘れた)てきなやつを注文。今日一番の高級うどんを食べた感想は、「え?なにこれ?美味しいか?」で彼女と満場一致。どうやらコシのないうどんがお口に合わないご様子。味はいろいろあっていいけど、もう来ないねって感じでお店を出た。僕は「お酒頼まなくてよかった」というセリフを人生で初めて彼女から聞いた。貧乏旅これにて終了。いろいろなことが知れた良い旅でした。めでたし、めでたし。

 

(次の日、東海オンエアのポップアップに行ったけど、商品ほとんどおいてなくて、服とかSサイズしかないし。後味悪かったので、日記ではなかったことにします。天下一品のラーメン、初めて食べたけど濃い味が体に染み渡りました。)

 

軽自動車でうどんを食べに行く貧乏旅 #3

うどんは一日4回まで

 8月12日夜7時半、ゲストハウス到着後。早くご飯が食べたい、骨付き鶏が食べたい、お酒も飲みたいという3つの願望を叶えてくれるたったひとつの居酒屋さんがあった(ハウスの主が教えてくれた)。歩いて5分くらいで「かな蔵」さんに到着。個人的にここの満足度貧乏旅ナンバーワン。

 

 ここのご飯はなんでも美味しかった。骨付き鶏ももちろん美味しかった、かつおの塩辛も、たこぶつも、ポテトサラダも、あと何食べたっけ、、、。お酒飲まない弱い僕が日本酒頼んじゃうくらい(?)、いろいろたくさん食べた。彼女はデカジョッキ生ビール(アサヒで最高だったらしい)。大大満足でお会計も7000円くらい、安い。香川のお店って愛想よくないってネットに書いててビビったけど、本当に良かった。また行きたいお店。ご飯のおかげで、夜は寝た時の記憶なし。布団サイコウ。。。

 

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 次の日、朝6時。彼女がまた早起きしてる。うどんを食べるらしい、どこからその元気出るんだ。僕はまたしても重い体を起こし、寝癖もそのままでうどんを食べに行った。この日の第1号うどんは、「まるやうどん」。なに食べたか、しょうゆうどんかな、さっぱいしたやつ。彼女は見ての通り、なめたけのやつと天ぷらをご注文され大満足のようです(ありえん、食いすぎ)。まあでも朝うどん悪くなかった、香川に来たら飽きるまでうどん食べたいよね。

 

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 朝9時半。もうおなかがすいたと彼女。ゲストハウスを出ると同時にこの日の第2号うどん屋、「釜あげうどん長田in香の香」。なにやら超絶人気店らしく(車のナンバー県外多い)、長蛇の列。11時半からうどん学校の授業が始まるのに。ぎり行けるんじゃねって感じで並んだ(結局1時間ずらしてもらった)。待つこと1時間、ようやくたべれるよ、、。メニューが強気の釜揚げと冷やしの2択。暑いから冷やし2つと迷いつつ、釜揚げとひとつずつ。これが大的中。釜揚げがおそろしく美味い。つゆが壺に入ってて出すのムズカッタけど、そもそも釜揚げというシンプルなうどん食べないし、でもでもそんなのかんけぇねぇなく美味い。するするっと秒で完食。うどん食うために1時間並んでよかったと思える日が今後来るとは思えない、貴重な体験をした気がした。それにしてもお店の人優しいけど、どゆこと?たまたま?

 

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(すみません、この日の第3号、4号うどんはまた明日タブン。最初は30分目明日で書いてたのに、最近1時間超える。やはり文章書くのを克服するのはまだまだ先のようだ。あと彼女のほうが良い写真撮るので、採用率圧倒的です。僕の不細工な顔は塗りつぶします。)